介護派遣の夜勤専従で年収400万可能

東京or(神奈川,埼玉,千葉)の介護派遣、夜勤専従で年収400万が可能!

東京など都内やその近郊(神奈川、埼玉、千葉)で介護士として働いているが、給料が安くて困っているという方。また、地方で働いているが、手取りも20万いかずに、年収も200万円台で、もう安くてやってられないという方。

また、介護経験はないが、興味があり稼げるのならやってみようと思っている方。

介護派遣の夜勤専従なら、年収400万が可能です!ただし、東京やその近郊(神奈川、埼玉、千葉)など首都圏に限定はされてきます。

介護派遣というのは、東京やその近郊なら日勤の時給で1700円。そして、夜勤なら日給で3万円以上という案件もザラにあり、年収400万が可能になっているのです。
もし、都内で年収300万前後ぐらいで働いていたり、また、地方では年収200万円台で働いているという方もいるでしょう。

そういう方は、同じだけの労働力を使って働いているのに、働く場所が違うだけで年収が100万円も違ってくるなんてどうですか?ちょっと不公平と思いませんか?

ぜひ挑戦してみてもいいと思います。

 

夜勤専従で、具体的に400万稼ぐための内訳!

 

東京では、だいたい夜勤の日給で2万後半~3万を超えるものが豊富にあります。

最高で、3万5千円台というものもありました。

ここでは、3万1000円で計算してみましょう。

夜勤専従は、月間勤務数でいうと、10回ないしは、11回が限度となってきます。
これで、計算をすると、3.1×11=34万1000円が月収。
そして、34万1000×12=409万2000円が年収

となります。

また、さきほども話しましたが、最高では、3万5千円台というのもあります。

これを計算すると、

3.1×11=38万5000円が月収です。

そして、

38万5000×12=462万円。

介護業界にしたら、ちょっとした高給取りといってもいいでしょう。

 

神奈川、埼玉、千葉もなかなかいい!

 

神奈川、埼玉、千葉についても、東京とさほど変わらずに、2万後半~3万を超えるものまで求人が用意されています。

 

東京よりは案件が少なくはなりますが、2万9千円台は各県とも、数十件単位で用意されています。

 

ただ、都内に電車で通ってもさほど時間がかからないという場合は、違う県から通ってくるのもアリだと思います。

 

そんなに給料貰えるのはどこ?おすすめの介護派遣会社とは?

 

では、どこの介護派遣がおすすめなの?ってことなんですが

おすすめするのは、ベネッセMCMが一押しです。都内とその近郊に関しては、抜群の高時給、高収入を実現しています。高単価案件が豊富に安定的に揃っているのが強みです。これは、ベネッセが自前で運営している施設も多数抱えているので、求人数も安定してあり、また高い給料も払えるという仕組みになっています。

そして、サイトがみやすいということもプラスの要素かと思います。
これは実際自分の希望する条件検索を使ってみるとわかると思います。

さらには、ベネッセMCMには、時給アップキャンペーンというものがあり、キャンペーン価格といわれる、お得プランが用意されています。これは、ずぶの未経験や初心者には難しいのですが、ある程度のスキルがあれば、このおいしい蜜を吸うことが出来るのです。

 

これが適用されれば、夜勤手当も3000円以上プラスされるなんてのも結構あります。こんな破格な給料で働いている人が存在するなんてうらやましいと思いませんか?ぜひ仲間入りしましょう。

 

夜勤専従で稼げるのはわかったが、仕事的にきつくないのか?

 

夜勤専従はきつくないのか?ということですが、まず働く時間的には、1回が16時間ということが多いです。

これは、いわゆる日勤を連続で2回しましょう。ということなのです。

休憩を合間に1.2時間ぐらいはさんで日勤を一気にやってしまいましょう。ということです。
ここで、ひとまず、介護業界ではスタンダードになてとる常勤の働き方についてみてみましょう。例えば、通常の常勤の人でも、夜勤はこなさなくてはなりません。

それは、日勤をやりながら、その中にスポット的に月4回ぐらいを行います。

これはこれで、日勤の中に突如として、夜勤が入り込む形になるので、もちろん慣れもあるでしょうが、年齢を重ねれば重ねるほど体がきついのは間違いないでしょう。

一方で、夜勤専従の場合は。夜勤しかない状態になるので、一定のリズムで習慣づくという意味では、こちらのほうが、きつさという面では少ないかもしれません。
ちなみに私も以前夜勤専従ではないですが、常勤で日勤と夜勤の組み合わせでやってました。夜勤明けは大体終わる時間が午前中です。9時とか10時とかに帰れるので、その日は休みのような感覚になりますのでちょっとおいしい感覚もあります。

そして夜勤明けというはちょっとテンションも高めになりますので、そのまま遊びに行ったり用事を済ませたりと意外とできるものです。

まあ、日勤と夜勤の組み合わせを体験している私からしても、夜勤だけの働き方のほうが、リズムは安定するだけに、やりやすいのかなという感じはあります。